Prelude No.3(Prelude-No.3.zip)
価格に驚いた方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、これは将来的にフルートとピアノのための、最低でも24曲からなる前奏曲集としてまとめるつもりです。そう考えると、「小分けに買った時」と「まとめて買った時」の価格バランスを、慎重に設定せざるを得ませんでした。
第三番はト長調。ということは、第一番はハ長調で、第二番はイ短調ということなのでしょう。
今後、演奏会が行われる際……もちろん前奏曲が求められる場合に限りますが……「他がどんな選曲か」という演奏会全体の雰囲気に合う形を取る、という観点から先に調性を決めて、それに適合する番号を当てていきます。
ですので、次が何番になるかは、私を含む誰にも予測が付きません。
また、将来的に「やはり絶対ト長調が良い」というようなことも発生しないとは限らないので、その時はもちろん使い回しはしませんから、「第三番・第二曲」みたいな状態も発生するのでしょう。さらには異名同音的な問題も出てくると思いますので、そういう意味でも細分化の可能性を秘めているという楽しみがあります。
私に、「これは……嬰ト長調しかあり得ない……」と考えさせてしまうようなプログラムを打診していただくという、依頼者目線の楽しみもあるということです。笑
200円×24曲、つまり想定される最低曲数をいちいち買うか、最終的にまとめて5,000円で買うか。
割と絶妙なラインではありませんか?笑
念のため、12音に当たる長短調が出揃ったところで、「前奏曲集」としては完成ということにしようと考えています。
その長い旅路のスタートラインを、今、切ったということなのです。
この作品は2026年6月9日、ゴーベールとプーランクに続く演奏会の前奏曲として、Fl. 下払桐子、Pf. 森亮平により初演されました。
++++
スコア譜とパート譜(フルート)がセットになっています。
ご購入いただくと、2つのPDFが入ったZIPファイルをダウンロードできます。
・スコア譜 6ページ
・パート譜(フルート) 2ページ






