ヴィブラフォン

phase

  • ¥5,000
 私なりに、ライヒをメインに据える演奏会のオープニングにはどんな作品がふさわしいだろう、と考えました。まず決めたのはタイトルです。新作を書く以外の選択肢はもちろんありませんでした。笑  次にいくつかアイデアを出してみました。もっと軽薄だったり、もっとやんちゃだったり、ボツにするには割と惜しいものも書いてみたのですが、何となく浮くんだよなぁなんて思いながら、ピアノの前に座って「こんなのが良いんだよ」とボヤきながら弾き始めたのが、これでした。  今回の「In Phase, Out of Phase」は、(デュオのゾーンを除いて)ライヒの《Quartet》を起点にEの音で縛ってみることにしたので、この《phase》も《Sonata for Vibraphone and Piano》も、Eを軸にした調性で書かれています。 ++++ スコア譜とパート譜(ヴィブラフォン×2、ピアノ×2)、および、2台のヴィブラフォンの楽譜がセットになっています。 ご購入いただくと、6つのPDFが入ったZIPファイルをダウンロードできます。 ・スコア譜 13ページ ・パート譜(ヴィブラフォン1) 4ページ ・パート譜(ヴィブラフォン2) 4ページ ・パート譜(ピアノ1) 8ページ ・パート譜(ピアノ2) 6ページ ・パート譜(ヴィブラフォン2台併記) 6ページ ++++ この曲は2026年7月22日のライブ配信コンサートにて初演されました。 https://www.youtube.com/live/s-8W6nQXvk0?si=nVBVMvit-JwjeNWR&t=386

ヴィブラフォンとピアノのためのソナタ

  • ¥3,000
 さあ、「ソナチネッタ」に引き続き、売れ線の作品誕生の気配です。 このところ「多楽章形式こそ正義」みたいに考えてしまっているフシが多分にあったのですが、堂々の二楽章形式です。 I. Andante moderato II. Animato “Tema con variazioni”  どの楽器にもそれぞれ「本来最適な時代やジャンル」というのがあると思います。 例えば、「サックスならジャズ」なんて乱暴なところから、「マリンバなら近代吹奏楽か現代作品」といったような偏見まで。  プレイヤーでもそれは変わって来ます。皆さんはヴィブラフォンという楽器にどういう考えを持ちますか?  今回は、私が考えるヴィブラフォンの本流に近い時代と、そこから大きく離れた時代ーーその二つの「点」を結んでみました。  第一楽章はソナタを名乗る以上、ソナタ形式です。とはいえ、音選びはかなりポップな……という表現が適しているかは分かりませんが、一ヶ所だけ、スタイルを優先して装飾音の省略を認めた箇所があるほど、ライトな聴き心地の作品です。  対して第二楽章は、かなり旧いスタイルのテーマと変奏曲です。途中からジャンルを超えた事をしようかとも考えたのですが、書き進めるほどに、その必要はないという結論に至りました。  最近の私としては珍しく、書き初めから完成までが諸事情によりかなり掛かってしまいましたが、そのことと演奏時間はまた別問題。笑 圧倒的に取り上げやすい本作、ぜひお買い求めあれ。 ++++ スコア譜とパート譜(ヴィブラフォン)がセットになっています。 ご購入いただくと、2つのPDFが入ったZIPファイルをダウンロードできます。 ・スコア譜 10ページ ・パート譜(ヴィブラフォン) 5ページ ++++ この曲は2026年7月22日のライブ配信コンサートにて初演されました。 https://www.youtube.com/live/s-8W6nQXvk0?si=VLUuamnxTjFghmjZ&t=2188

ヴァイオリン、ヴィブラフォンとピアノの為の組曲

  • ¥5,000
「ヴァイオリン、ヴィブラフォンとピアノの為の組曲」の楽譜セットです。   スコア譜とパート譜(ヴィブラフォン/ヴァイオリン)がセットになっています。 ご購入いただくと、3つのPDFが入ったZIPファイルをダウンロードできます。 ・スコア譜 38ページ ・パート譜(ヴィブラフォン) 13ページ ・パート譜(ヴァイオリン) 12ページ ●●●● ビブラフォンのアドリブパートとピアノの伴奏パートで、楽譜に書かれていない部分があります。 その箇所はフィーリングで演奏されていますので、以下の動画などを参考に、ぜひあなたの感性で曲を完成させてください。 この曲は2024年10月21日のライブ配信コンサートにて演奏されました。 https://www.youtube.com/live/lgwBeTVKkDQ?si=R3Fu9KIyjqupQjjh&t=4416

Horizon Fantastique

  • ¥5,000
瀬戸内海に水平線は見えるのか…… 未だにこの曲にピアノを参加させたかったなぁと思い、その数秒後に「いや、やっぱり違う」となります。瀬戸内海に面する会場で、瀬戸内海を普段見ている方々に聴いて頂いて初めて完成する楽曲かもしれません。 「空想の水平線」というタイトル、かなり気に入っているのですが。笑 (森亮平) ================ 森亮平作曲「Horizon Fantastique(空想の水平線)」の楽譜セットです。   スコア譜とパート譜(ヴィブラフォン・ヴァイオリン1・ヴァイオリン2・ヴィオラ・チェロ)がセットになっています。ご購入いただくと、6つのPDFが入ったZIPファイルをダウンロードできます。 ・スコア譜 16ページ ・パート譜(ヴィブラフォン) 6ページ ・パート譜(ヴァイオリン1) 6ページ ・パート譜(ヴァイオリン2) 6ページ ・パート譜(ヴィオラ) 4ページ ・パート譜(チェロ) 4ページ   ■ この曲は、2023年11月15日のライブ配信コンサートで演奏されました。 https://www.youtube.com/watch?v=Wkk9uQ5Dilk