ヴィブラフォンとピアノのためのソナタ(Sonata for Vibraphone & Piano.zip)

¥3,000

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 さあ、「ソナチネッタ」に引き続き、売れ線の作品誕生の気配です。
このところ「多楽章形式こそ正義」みたいに考えてしまっているフシが多分にあったのですが、堂々の二楽章形式です。

I. Andante moderato
II. Animato “Tema con variazioni”

 どの楽器にもそれぞれ「本来最適な時代やジャンル」というのがあると思います。
例えば、「サックスならジャズ」なんて乱暴なところから、「マリンバなら近代吹奏楽か現代作品」といったような偏見まで。
 プレイヤーでもそれは変わって来ます。皆さんはヴィブラフォンという楽器にどういう考えを持ちますか?

 今回は、私が考えるヴィブラフォンの本流に近い時代と、そこから大きく離れた時代ーーその二つの「点」を結んでみました。
 第一楽章はソナタを名乗る以上、ソナタ形式です。とはいえ、音選びはかなりポップな……という表現が適しているかは分かりませんが、一ヶ所だけ、スタイルを優先して装飾音の省略を認めた箇所があるほど、ライトな聴き心地の作品です。
 対して第二楽章は、かなり旧いスタイルのテーマと変奏曲です。途中からジャンルを超えた事をしようかとも考えたのですが、書き進めるほどに、その必要はないという結論に至りました。

 最近の私としては珍しく、書き初めから完成までが諸事情によりかなり掛かってしまいましたが、そのことと演奏時間はまた別問題。笑
圧倒的に取り上げやすい本作、ぜひお買い求めあれ。

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スコア譜とパート譜(ヴィブラフォン)がセットになっています。
ご購入いただくと、2つのPDFが入ったZIPファイルをダウンロードできます。

・スコア譜 10ページ
・パート譜(ヴィブラフォン) 5ページ

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この曲は2026年7月22日のライブ配信コンサートにて初演されました。
https://www.youtube.com/live/s-8W6nQXvk0?si=VLUuamnxTjFghmjZ&t=2188